そろばんドック(長崎)

 そろばんドックは長崎市小菅町にあります。正式には「小菅修船場跡」ですが、遺構の外見から「そろばんドック」と呼ばれています。日本初の西洋式ドックで、煉瓦造りの機械室、英国製の巻き上げ機などがあります。
 そろばんドックは五代友厚、トーマス・グラバーなどが計画して1868(明治元)年に造られました。翌年、明治政府が買収、1887(明治20)年以降三菱の所有となり、三菱長崎造船所の礎となりました。
 2015(平成27)年、明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録されています。
(2012(平成24)年撮影、ネガ デジタル)
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2012年 デジタル
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2012年 ネガ  対岸は三菱本工場
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